実績のご紹介

全米25万人の先生が認めたTLCフォニックスプログラム!

「先生が選ぶ最も効果がある教材部門」でTLCフォニックスが第二位にランクイン!

アメリカの教材リソースサイト「OpenEd」が発表した「先生が選ぶ最も効果がある教材部門」でTLCフォニックス(アメリカでの名称はLet's Start Smart)が92%の高評価で第2位にランクインしました!

「OpenEd」は全米で25万人の先生が加入するアメリカ最大の教師向け教材リソースサイトです。OpenEdではランキングを「生徒の成果」で決定しています。つまり先生がクラスで実際に使ってみて、生徒の成績が上がった、あるいはテストの点数が上がった教材だけが高い評価を得られるわけです。商業的な操作のない、教材を使用した生徒の学業成績を純粋に反映させた「公平な評価」が「OpenEd」の売りです。

ちなみに第1位はアメリカの教育番組の「PBS」です。PBSと言えば、Sesame Street、Arthur、Curious George、Thomas and Friendなどの超有名番組を作っている誰でも知っている教育チャンネルです。そのPBSに次いで第2位の数字を叩き出したのが「TLCフォニックス」なのです!

TLCフォニックスはESL(英語を第二言語で学ぶ子ども)だけでなく、英語ネイティブの子どもたちの学力向上に効果があることが証明されたのです。子どもがリーディングでつまずくポイントは日本人もアメリカ人も一緒です。子どもたちがフォニックスを楽しく学べるように、英語の本を読める喜び=成功体験を積み重ねられるようにと開発したTLCフォニックスでぜひお子さまに「高度な英語力」を身につけさせてあげてください!

ハーバード大学、東京大学など世界トップ大学への進学実績!

ハーバード大学やイエール大学で知られるアイビーリーグ大学への進学者を多数排出!

TLCフォニックスの卒業生はアメリカのトップ大学はもちろん、日本の東京大学や慶応大学など、世界の最難関大学に進学しグローバルに活躍しています。レベルの高い英語力=リーディング力を子ども時代に獲得することによって読書スピードが向上し、学力が身につき、スポーツやアートなどの課外活動に時間が使えるようになり、ウェルラウンドな人材へと成長していくのです!

2020年度は、ハーバード大学、イェール大学など3名のアイビーリーグ合格者、さらに東京大学合格者が出ました!以下はTLCフォニックスを学習した卒業生たちの進学実績の一部です。

Harvard University, Yale University, University of Pennsylvania, Brown University, Columbia University, Cornell University, Carnegie Mellon university, Johns Hopkins University, University of Southern California, University of California Los Angeles, University of California Berkeley, University of California Irvine, University of California San Diego, Georgetown University, Wake Forest University, Boston College, Boston University, Northeastern University, Pitzer college, New York University, Pepperdine University, Fordham University, Santa Clara University, Emerson College, Loyola Marymount University, Bucknell University, California State University Northridge (Full Scholarship), Seattle University, Eastman School of Music, Arizona state University, University of British Columbia (Canada), University of St. Andrews (Scotland), University of Tokyo, Keio University, Waseda University, International Christian University, Sophia University

TLCフォニックスを学ぶことで読解力が向上し、学力を効率良く伸ばしていける子どもに育ちます。小学生時代に獲得したリーディング力の差が学齢期に渡って学業成績を左右することは多くの研究によって明らかにされています。TLCフォニックスで子どもに「高度な読解力」を身につけさせてあげてください!

小学5年生で英検1級合格!小学4年生で英検準1級合格!

小学生でも大学生レベル以上の英語力を身につけることができます!

英語は他の教科と違って、小学生であっても大学生レベルの学力を獲得することができます。小学生が理科や数学で大学生レベルの学力を身につけるのは難しいですが、英語は可能です。事実、TLCフォニックスの卒業生の多くが、小学生で英検準1級以上を取得しています。(小学生で英検1級合格も可能です。

小学生時代は英語の発音やリズム感の吸収が良く、英語の活字に対する抵抗感が少ないので、英語学習には最適期です。英語はシステマチックな言語ですから、きちんとした順序で学習すれば誰でも高いレベルを達成することができるのです。

○参考記事『日本の英語教育の欠点を自学でカバーする方法とは』

TLCフォニックスでリーディング力を身につけることができれば小学校時代に一生分の英語力を身につけることも可能です。余った時間を子どもの好きなこと、子どもの特技に磨きをかけることに使うことによって「世界で活躍できる人材」へと成長していくことができます!

渋谷教育学園、プナホウスクールなど世界トップ進学校へ合格!

小学校時代に高い英語力を身につけることで、中学・高校受験で有利になります!

常夏の楽園ハワイにも「お受験」があるのをご存知でしょうか?ハワイの教育熱心な保護者から絶大な支持を受けているのが、オバマ大統領の母校であるプナホウスクール(Punahou)です。プナホウスクールは1841年創立の長い歴史と伝統を持つ、幼稚園から高校までの一貫教育私立校です。(ちなみに慶応幼稚舎は1874年創立)

TLCフォニックスは毎年10名以上のプナホウスクール合格者を出すことが口コミで知られるようになり、ハワイ在住者はもちろん、日本、中国、韓国などからも問い合わせが殺到するようになりました。

TLCフォニックスを学んだ生徒の多くがプナホウスクールに合格する理由は明快です。リーディング力に裏打ちされた高い学力を有すること、そして、勉強以外の特技を持っていることです。リーディング力が身につくと、勉強の効率が上がり、短時間の学習で大きな成果が得られるようになります。すると余った時間を自分の「強み磨き」に使えるようになるのです。プナホウスクールに代表されるアメリカの進学校は学業優秀なことに加えて「強み」を持っている生徒を探しています。高い学力とリーダーシップを兼ね備えたリーダーを排出することが学校の役割なのです。

またTLCフォニックスを学んだ生徒は渋谷教育学園や慶應義塾など日本のトップ進学校にも合格しています。日本で小学校時代に高度な英語力を身につけることができれば、中学・高校受験でライバルたちに大きく差をつけることができます。日本のトップ進学校の多くは英語ができる生徒、グローバルな視野を持った生徒を探しているのです。高度な英語力を身につけることで、中学、高校、大学と奨学金を得て(実質無料で)進学することも可能です。学校によっては年間100万円以上の授業料を全額免除しているケースもあります。さらに海外大学への留学資金をカバーしてくれる奨学金制度も増えています。TLCフォニックスで小学校時代に高い英語力を達成しましょう!英語を身につけることができれば子どもの「将来の選択肢」は大きく広がります!